御注意ください:「CRANEさんからの紹介であなたにメールしています」のようなメールを送りつけて、ホームページのカスタマイズやアクセスアップ契約を勧める業者がいるようです。おそらくこういったリンク集を頼りに勝手に騙っているようです。当クレーンホームページではそのような斡旋や紹介は一切行っていません。インターネット関連業者に限らずこういった悪質な業者が近年増えています。著名なサイトやブランド/屋号/商標等を勝手に騙る者がおりますので、くれぐれも御注意ください。
また、横浜市中区元町にあった「クレーンギターズ」というお店は当サイトCRANE HomePageとは全く縁もゆかりもない無関係のお店です(2010年2月に閉店していますがブログ等のデータはまだ一部残っているようです)。
● 演奏家
■ Tassi ホームページ - On CRANE SERVER -
プロのスタジオミュージシャンたっし〜(田代耕一郎)さんのマルチストリンガル?!な民族楽器のページ。数々のテレビCMや録音、ライブ、ギター専門誌への執筆など広範囲に大活躍。あなたもきっとテレビで演奏を聴いているハズ! 世界各国を旅するかたわら、カメラマンとしての腕前も素晴らしいっ! 実演データがMP3で満載! ウードからドブロギターまで聴けるっ!
■ リュート/ギター演奏家 竹内太郎のページ - On CRANE SERVER -
知らない人はいないでしょう、プロの古楽器奏者、あの竹内太郎さんのホームページ! 現在ロンドン在住にて国際的に活躍中。イギリスリュート協会の理事も経験されて入会の相談にも応じているとのこと。年数回日本で講座やコンサートも展開されています。コンサート案内やCDリリース情報など。
■
The
Classical Guitar Home Page in Japan
プロの演奏家。塩田さんのページ ←日本最初のクラシックギターホームページ。
■高田元太郎さんのページ
国際的に活躍するプロの演奏家:南米音楽や音楽史も制作中。そのテクニックと表現力は素晴らしく、聴く者をとらえてはなさない(本当)。
■鈴木 豊(クラシックギター)ウェブサイト
プロギタリスト鈴木豊さんの公式サイト。小胎 剛さん、津田昭治さんとの3人によるギタートリオTOYSも人気。活動スケジュール、教室紹介、アルバムや教本など。2010年からブログも始動!
■ 佐々木滋隆さんのページ音待人
滋賀の佐々木滋隆さんのページ。19世紀ギターデュオ! 催し物紹介など!
■アコースティック・ギターの森
町田を中心に活動する藤原浩明さんのホームページ。
■ The Manuel Barrueco Homepage
あの!マヌエル・バルエコ氏のオフィシャルホームページ。
■ アーリーミュージックカンパニー
リュート演奏家の佐野さんによるリュート関連情報。
■ダウランド アンド カンパニイ
リュート奏者つのだたかし氏がプロデュースする、 ダウランド アンド
カンパニイのホームページ。
■山下和仁アートサークル
革新的で積極的なとりくみの一方でバッハやソルといった古典的作品集でも素晴らしい演奏を聴かせてくれます.....と今さら鶴田が説明するまでもないですね....(笑)。メーリングリストやディスコグラフィー、コンサート情報など。
■ギタリスト新井伴典オフィシャルHP
CDや出版物、門下生の輝ける受賞歴、教室情報、新井伴典さんのオフィシャルホームページ。
■リュート演奏家 蓮見岳人 のホームページ
ドイツはケルン市にて活動中。留学事情や演奏サンプルなどのコンテンツも制作中とのことで今後も楽しみです。現在のサイトのURLはリダイレクトサービスのものとのことで、いずれ引っ越しもあり得るそうです。
■Salem Abdul-Karem
Salem
Abdul-Karemさんのサイト。リュートの起源といえばウード。スペイン音楽のルーツを感じる響き。Salem
Abdul-Karemさんはイラクのドゥバイにお住まいのウードの名手。当サイトへの訪問者としてメールを頂いたのがきっかけで私も彼の存在を知りました。彼の演奏を聴くべし!
http://www.salemabdulkarem.com/music.htm
■ 小山ギター教室
千葉県八千代市の小山文雄さんによる「小山ギター教室」のサイト。レッスンガイドやコンサートなど。京成線・東葉高速線勝田台駅とのことです。
■ OUD
ギリシャのウード奏者Nikos
Dimitriadisさんのサイト。生々しい演奏の音源が聴けるほか調弦、CD情報、ウードなリンク集など。
■BrazilianGuitarQuartet
ブラジルのギターカルテット「BrazilianGuitarQuartet」のサイト。メンバーのMantovaniさんからフロロカーボン弦についての問い合わせがあって知り合ったのですが、なかなか活発なカルテットのようです。釣り糸シーガーをぜひ使ってみたいとか....。
■JAZZ guitarist 岩見 淳三
原信夫と♯&♭のレギュラーギタリストをはじめ数々の著名アーティストと競演。セッションギタリストとしてはもちろん、歌伴やソロでも活躍。国立の奏などのライブハウスでもおなじみ。ファンの層も厚く広い。じつは十数年前から私と同じ職場で仕事してたり、個人的にもお世話になってます。
■日置寿士ジャズギター教室
西東京市柳沢から中央線沿線にかけてギター教室を展開。ジャズのみならずリュートやバロック、古典音楽と幅広く修得されてギターの幅広い楽しみを教授いただけます。年齢も問わず、初心者もOKとのこと。作曲法やインプロビゼーションまで。クラシックの理論・奏法からジャズの語法まで。
■ Luca Chiavinato
イタリアでリュート、テオルボ、バロックギター奏者のLuca Chiavinatoさん。音源や著書/楽譜、タブラチュアなども掲載されています。ライブの予定や演奏をこのページでも聴くことができます。 ルカさんから直接メールを頂きました。CRANEの活動がいたく気に入ったと。
■ NEVADAMUSIC.COM
アメリカ・ネバダ州のクリスさんのホームページ。コテコテのアメリカン・カントリーミュージック。ラグタイムの演奏が映像で多数視聴もできます。ギターはもちろん、フィドルやバンジョーや鍵盤楽器まで器用にこなし著書も多数。 クリスさんから直接メールを頂きました。
■ Rob MacKillop(ロブ・マキロップ)
ギター、バンジョー、リュート、ウクレレ、ヴィウエラ、... 多才な弦楽器奏者であり研究家としても知られるロブ・マキロップさん。MELBAY社からそれらの楽器の教則本(CD付)が出版されているほか、YouTubeでも多くの演奏が公開されています。当クレーンでも以前、イングリッシュギター演奏で紹介したことがありました。熱心な方ですなぁ。
■フルート奏者・片岡博明
大坂のフルート奏者片岡博明さんのサイト。2016年秋に当クレーンホームページの20周年企画のひとつ「ホセマティアス音楽帖」の特集で井上景さんと共に楽曲の解釈についてお世話になりました。演奏やレッスンなどに活躍されてます。2019年7月に2枚組のCD「フラウト・トラヴェルソの為の12のソロ ハンブルグ1734年/ G.Ph.テレマン」を発表。福沢宏(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、山縣万里(チェンバロ)のトリオ編成。鶴田の愛聴版のひとつになりました。
■ ギタリスト 松本富有樹 オフィシャルサイト
スイス(バーゼル音楽院)で2011年からパブロ・マルケス氏に師事。2017年からホプキンソン・スミス氏に師事。ルネッサンスギター、バロックギター、19世紀ギターなど各時代の異なるギターを学ぶ。2019年に帰国。古楽アンサンブル「ムジカ・レゴ」のメンバー。大分県の湯布院を拠点に活動。エスポワール音楽院(福岡)ギター科講師。
当クレーンでも以前、イングリッシュギター演奏で紹介したことがありました。熱心な方ですなぁ。
● 弦楽器演奏関連の販売店・代理店
■
メディア・カームホームページ
お店の紹介・地図・在庫一覧・関連商品・教室案内ほか。特にギターの話は要チェック!
■ フォルテ楽器
下北沢の手工ギター専門店フォルテ楽器!フラメンコギターもクラシックギターも扱っています。中古も安い!アットホームな雰囲気で鶴田のお気に入りの店です。ぜひ訪ねてみてください。
■ギタルラ社
ギタルラ社(東京古典楽器センター)のホームページ。ギタルラ社メンバーズカードでおトクな古楽器ライフ。教室の案内もあります。
■絃楽器のイグチホームページ
97年4月に代々木にオープンしたマンドリン、ギターの専門店!ぜひ一度足を運んでみてください。一部の商品はEメールでの注文も可能!
■ 中川弦楽器ホームページ
大阪のマンドリン・ギター専門店。充実したリンク集!
■十字路
世界各国の民族楽器、約400点の販売をします。
また、楽器の解説や教室、コンサート、イベント情報など。
■ 株式会社ファナ
東京・目白の手工ギター専門店のファナでございます。昔、鶴田も河野賢20号を買ったことがあります。
■ ギターショップ アウラ 新URL(2002.06.28)
手工ギター専門店。製作家からの直輸入ギターの販売・修理・調整。各種教室や通信販売も。
■アンダンテ
お茶の水のクラシックギター専門店。もちろん楽譜や弦も取り扱います。
■ Naxos ホームページ(日本)
そう! あのナクソスの日本代理店「(株)アイヴィー」さんによるサイト。もちろんCD情報は隅から隅まで読むべし! リーズナブルかつ通好みのタイトルも多く、鶴田もお気に入り!
■(株)プラサギターラ
豊島区要町にある輸入・国産手工ギター卸・販売店。各種教室も有り。
■エム・ジーカンパニー
リュート、マンドリン、ギター、各種民族系楽器販売。そして、ヤイリギター、青山ハープのことならココ。Museumも見ものです。
■株式会社 フェルナンデス
あのギターメーカーで知られるフェルナンデスのホームページ。日本国内でも数少ないギター製作学校の紹介も。
■ あむりす
各種個人輸入代行....古楽器の通販代行(イギリスのEMS社商品を取り扱う)。注文から1年も待たされるのが珍しくないEMS(Early Music Shop)、この日本の代理店を介しても待ち時間は同じです。1年も2年も待てない、という方は(たいていはそうかも)、いっそ他の店を利用したほうがいいです。EMS社は怠けすぎ!
■(株)ミュージックトレード社
楽器業界関連企業の豊富なリンク集がじつに重宝します!
■ 工房ミネハラ
各種弦楽器やキットの販売、そして工具類や材料も取り扱う。
■ The Early Music Shop
古楽器を専門的に扱う有名なお店。完成品やキット、弦や小物などを幅広く扱っています。
■Lark
In The Morning
ギター、リュートはもちろん各種民族楽器情報満載。キットなども幅広く扱っています、通信販売も可!
■Sheet Music Plus
ヴェートーベンからメタリカまで楽譜のオンライン販売!検索エンジンも付いていて便利です。
■シャンテレル社
シャントレル社の出版物のオーダーができるようです。
■ショット社(楽譜出版:SCHOTT)
世界的な楽譜出版社でギター関連も豊富。CDなども扱います。ホームページはやたら重くて注文する気が失せるほど。正確にはSCHOTT
MUSIK INTERNATIONAL。
■Stainer Bell
イギリスの楽譜出版社 Stainer
Bell社のホームページ。楽譜の検索やオンライン販売。電話やFAXでも注文できるようです。
■Editions Orphee,Inc.
ギターとリュートの楽譜や書籍など。オンラインオーダーも可能。さすがにリンク集もなかなか充実。
■UT ORPHEUS EDIZIONI Homepage
イタリア、ボローニャの楽譜出版社。楽譜や書籍の注文可能。注文はFAXでもOK。
■Plucked String, Inc (site: eBAY).
ギター、マンドリン、リュート、バラライカなどの弦楽器の楽譜やCDを扱うサイト。特にマンドリン系は充実! カタログ請求すべし!
■ Mel Bay Publications, Inc.
どちらかというとスチール弦の楽器情報が主体のようですがクラシックギターやLuteの記事などもあるようです。曲集や書籍のオーダーも可能。
■Casa
de la Guitarra Espanola
フラメンコギター紹介・販売や楽譜の通販など。
■Guitare en France
フランスの注目サイト。とくに「ギターの歴史」は必見。
■The
Ko'olau Guitar Ukulele Company
ハワイにあるThe Ko'olau Guitar 'Ukulele
Companyというこじんまりとしたウクレレとギターのメーカー。商品や工房の紹介記事が中心ですがアットホームな雰囲気が感じられてけっこう楽しいです。
■ C.F.Martin Co,Inc.
初代はドイツのシュタウファー工房で学ぶ19世紀からの歴史のあるメーカーです。かつては生産数でワッシュバーン社に抜かれたものの、ドレッドノウトやXブレイシングで世界中に指示され今やフラットトップのスチール弦ギター界では不動の地位を築いている名門。ギターのキットも知られていますね、 もちろんThe Martin
serialnumbersにはシリアルナンバーからの製造年ルックアップも!
■ Gibson Musical Instruments
嗚呼ギブソン! .....といってもメル・ギブソンじゃないです。Gibsonはマンドリンとアーチトップではマーチンを押さえて早い時期から帝王の座にあります(えっ? ディ・アンジェリコやダキストはどうなんだって?)。 シリアルナンバーから製造年がわかるようにPDFファイルも配布されてます(シリアル番号の刻印位置やラベル有無に注意)。もちろんEpiphoneのコーナーもありまっせ!
■ MELBAY
言わずと知れた楽譜出版社「メルベイ」。もちろんギターやマンドリンに注目!
■Blue
Book Publications, Inc.
みなさんはブルーブックって知ってます? 楽器や車や銃の製作年を知るならここは注目。Serializationのコーナーで照会が可能。
■ProMusicFind.Com
その名のとおり音楽の捜し物があれこれ可能(但し、ほとんどアメリカ?)なデータベースのようです。楽器の先生、ミュージシャン、コレクター、フェスティバル、コンファレンス、ギター製作年(Guitar
Dating)など多岐にわたるリソース....。
■ Kalis Company
ついに出た! その名のとおりのブズーキ専門サイト! ブズーキの販売はもちろんブズーキビデオにブズーキ弦、ブズーキケースにブズーキアクセサリ.....そのうちブズーキ饅頭やブズーキせんべいも!?
■Rolin
Music
ヴァイオリン族の楽器が主体のお店ですがケース、書籍・楽器図面・製作工具・木材・塗料もあります。
■
インターナショナル・ギター・プロモーション
東京・大塚に本社を持つ楽器店。ハーモニカからキーボード、クラシックギター、スチール弦ギターはもちろん、各種アクセサリまで幅広い取扱い。通販もやってます。
■音EATER
オドイーターではありません。オドロイターでもなければロイター通信でもありません。弱音器、しかも音楽表現可能な。効果はいかに? う〜〜ん、論より証拠、お試しあれ。展示会等で現物も試奏できます。これまた、のみのみML仲間っ!
■Cankaya Music
トルコで40種類以上の弦楽器(中東の手工民族楽器)を製造・販売するCankaya
Musicです。サンディ氏からメールが届いて日本の弦....おっと、釣り糸メーカー「クレハ」のPVF(フロロカーボン)弦を使ってみたいということで盛り上がってみたり....。サイレント(エレクトリック)ウードも作ってるらしい...。
■ フラメンコアカデミア ジェイ・ピー・カルロス
東京都港区麻布台のフラメンコスタジオ。クラスのほか舞踏や音楽関連の企画・販売も。原田和彦氏によって開発されたフラメンコ用メトロノームに注目!かのトマティートも絶賛。コンパスの謎を解き明かしたフラメンコメトロノーム「MRC1 EQUIPO HARADA」。こんなものが世の中に存在するとは...。
■ アクースティカ (ACUSTICA)
知らない人はいないフラメンコショップ「アクースティカ」。 CRANEの過去記事(ショップ訪問記)を消してしまったのでリンク集に再掲載です。スペイン直輸入のCD、DVD、教則本販売のほか、音楽教室、専門誌への評論執筆などたいていのことはココでOK! フラメンコのギターと舞踏がらみは特筆に値します。日本国内、いや、世界中探してもこのショップの充実ぶりと専門的な内容には及ばないでしょう。メールマガジンも発行!
■ フラメンコ・シティオ
2012年春にフラメンコショップ「アクースティカ」がショップのサイトとは別に立ち上げた総合フラメンコ情報サイト。フラメンコどっぷりの濃い話題が積極的に掲載されてます。メルマガもやってます。
■ a baqueta /donagoma(バケタ)
ポルトガルギターの教則本を探していたら、見つけました。現地ポルトガルの小さなお店です。私は日本人のお客さん第一号だそうです(笑)。御主人がとっても親切。英語のメールでやりとりできます。info@abaqueta.com
■ Didier LE GALL(フランスの楽器ディーラー)
フランスの古楽器を専門とするディーラーですな。弦楽器、管楽器、鍵盤楽器、あるいは民族楽器も。楽器だけではなく文献や版画や楽譜も扱います。時代も古代から現代まで幅広く。CNES(フランスの文部科学省みたいなもの)認定者だそうで。正確には Didier LE GALL Instruments de Musique Anciens 。フランス語がよくわからん、という場合はGoogle翻訳どうでしょ。購入希望の方は直接連絡を、とのことです。
■ カミーノ・ヴェルデ CAMINO VERDE
フランス(パリ)の出版社。ネット通販もやってます。楽譜やDVDなどのほか、クラシカルギター製作に関する文献もいくつか見られます。2021年にはコロナ禍にもかかわらずビセンテ・アリアスの書籍(フランス語と英語併記)が刊行されました、彼の生涯とギターの記録と図面も含まれた充実の一冊。
● ギター、リュート等の愛好家(個人/団体)
■
名古屋バロック音楽協会
1977年に結成され、非常に専門的で活発な活動を展開。会員数も150余名(平成14年10月現在)を超え日本ではバロック音楽・古楽器の総本山的協会。会報発行、セミナー開催、コンサート活動など盛りだくさん。なお、音楽を愛好される方は、どなたでも入会できるとのことです。
■19世紀ギター倶楽部
19世紀ギターマニアによる19世紀ギターマニアのためのサイト!
■徳島ギター協会
ギタリスト川竹会長を中心としたギター製作記事など。
■ギター文化館ホームページ
茨城県にあるギター文化館。世界の名器といわれるギターの数々を展示。資料としての価値も高い。各種リサイタルを開催。地図は必見。
■ Niibori Guitar World
あの「新堀ギター」さんのホームページ。掲示板が設置されました。
■ M.M.ポンセのホームページ
なんと!、ポンセのホームページ....正確にはThe International
Manuel Ponce Society(長い...)。
■Early Romantic 19th Century Guitar Information Home
Page
アメリカでも19世紀ギターの愛好家は増えているようです。 Len Verrett
さんのホームページでは19世紀ギターに関する作曲家・楽器・演奏家・CDなどの紹介がなされています。写真等の画像では著作権に問題もあるようですが....。
■クレシェンドギタークラブ
大阪の阿倍野を中心にクラシックギターのアンサンブルを楽しんでいる市民サークル。
一緒にギターを弾く仲間を募集中とのこと 。
■Classical Guitar Composers List (CGCL)
Homepage
ギター作曲家の年代/アルファベット/国ごとの検索が可能。
非常に幅広い作曲家(演奏家)がデータベースとして整理されており重宝します。サイトの構造もシンプルで利用しやすいです。
■Furuya's Home Page
「音楽切手」のコーナーは必見! おもわずウ〜〜〜ムとウナってシマウマ....。
■ StockBook
古楽器関連情報。西洋古楽史は必見!お気に入りCDや演奏会雑記などが非常に興味深いサイトでリンク集も充実。北海道から。
■HIROSHIMA Guitar Bookmark
広島の音楽シーンを中心にギター関連情報がたくさんあります。コード表、スケール表、チャットや掲示板も。
■ウイルカさんのページ
世界でもクラシカルギターの老舗のホームページとして知られる。古楽・リュート情報。
■Wayne Crippsさんのページ
ダートマス大学Wayne
Crippsさんのホームページ。基本的にUNIXな方ですがなぜかLute、ハープ、マンドリンなどのコーナーが充実。なんと!Tablature in PostScript
formではEPSファイルとPDFで提供されるタブラチュアサービス! 古楽器ファンやタブラチュア入門者は必見。
■G&L Project
ギリシャ。ギターとリュートの情報。特にhttp://w4u.eexi.gr/~anilos/lute.htmではリュート入門者向けの解説がタメになるようです(英語が読めれば)。
■
GIBSON MARK SERIES FUN
Gibsonマークシリーズをこよなく愛するaya−yuさんのサイト!
MKに特化した濃い情報!コダワリがビシビシ伝わってきます。
■ファルーカのホームページ
フラメンコ関連記事とMIDIデータ、そして瀬戸市紹介から愛知の祭りまで....多彩。
■DEEP FOREST
ギター製作支援サイト。エレキギターの図面・製作・リペア、そして掲示板も。
■ Maxon / (株)日伸音波製作所
そう! エフェクターでおなじみのマクソンです。Maxon /USA
■
MINER
MUSIC(www.minermusic.com)
その名のとおり? Gregg Miner
さんによる「マイナーミュージアム」は一見の価値有り。知ってる人はみんな知ってるレア物楽器のメッカ?であります。
■THE GUITAR MUSEUM
イギリスの私のギター仲間で「Guitars Through The
Ages」の著者として知られるジミーさんのサイト。まだ開設したばかり(2004年春現在)で内容はこれからのようです。まずは紹介まで.....
■カウチギター
「カウチギター/ソファーで楽しむ 簡単!アコースティックソロギター」というサイト。難しいと思われているアコースティック・ソロギターを初心者に解り易い様、丁寧に解説。好きな曲をソロギターでプレイできるようになります。とのこと。
■ギターソロに酔いしれて
ギターソロのテクニックに注目してギタリスト&アルバムを紹介しているサイトです。ギターソロに特化したサイトというのも珍しいですね。
■音楽のおはなし
Maiさんの個人サイト。「音楽と一生携わっていきたい方のための音楽業界の話と、死ぬまでに一度は聴いておきたいクラシック名曲などを紹介しています。」とのこと。
■オートハープ 諸々
小坂@十勝産さんの個人サイト。オートハープとは何か、に始まって演奏方法や用語解説、Q&A、ゲストブックなど充実したコンテンツ。今なお構築進行中です。オートハープにちょっとでも興味の有る方は一読してハマること必至。
■「アルカンへル覚え帳」
ギター文化館及びアルカンへルギター館でも知られる細川鋼一さん。クラシカルギター界ではすでによく知られたトーレスコレクターでもありますね。2009年2月9日からブログにて「アルカンヘル覚え帳」を連載開始(ブログ管理者は内田信洋さん)。アルカンヘルの生い立ちからギター製作家としての名声を築いていった過程、歴史、エピソードがリアルに綴られています。また、トーレス時代から現代までの様々な製作家、演奏家、あるいはギター音楽をとりまく文化や習慣にまで話題は及びます。読み応えアリのブログを御覧あれ。
■klassiskgitar.net
ギター向けの楽譜をダウンロードでき、Midiファイルも置いてあります。8割ぐらいはソロ向けですが、一部アンサンブルも。そしてもうひとつの注目コンテンツが I m a g e s a r c h i v e 。おおむね14世紀から現代までの弦楽器に関する絵画の画像が大量にあります。 じっくり鑑賞するとあっというまに一日が終わりそうなくらい豊富です。
■ 森のハープ弾き
居合道五段、弓道二段のハープ弾き、宇都宮の阿久津瞳さん。こちらのハープのページで演奏も試聴できます。
こよなく自然を愛し、森林インストラクターの資格を持ちつつ、国産材にこだわったハープのプロデュース。養蜂もやってて蜂蜜も作るそうな。
ほっこりな竪琴教室も主宰。森の実践的専門家ですな。
● ウクレレ関連・・・・・みなさん、だいぶ引っ越しが激しいみたいですが当方への連絡が無いサイトはリンク切れも...。
■
COBASTUDIO
ウクレレに関しては一目置かれる存在! 充実したリンク集は必見!
■うくれれweb ”uke uke a go! go!”
個人製作家が作るウクレレを紹介しているサイトです。とても興味深い内容。このWebmaster
自身も趣味でギターを製作されるとのことで、ギター製作サイト”Cozzy Guitar Craft”にも注目。
■ 日本ハワイアン音楽協会ホームページ
おお! ハワイア〜〜〜ン!
■ウクレレ工業団地(ウクレレビュリホーワールド )
ウクレレ製作仲間の集うユニークなサイト。こんなUkeもあったのか!?
● マンドリン
■フィオレンティーノ
マンドリン情報充実! あの中野二郎氏による「
いるぷれっとろ」も!!
■マンドリンの音の博物館
イタリアの銘器展示やリンク集など。
■ 新座マンドリンクラブ のホームページ
CDの視聴や活動・会員募集など見やすい構成。リンク集も充実。そして、指揮者のページにも注目!
■Robin's Mandolin House
フラットマンドリンのことならココ! とくにGibson
へのコダワリにも注目されたし。充実したコンテンツと専門的ながらわかりやすい解説。著書もスゴイ!
■MandoZine
インド人もびっくり!? マンド人?の超マンドなホームページ。PDFでのマンドリン曲楽譜も配布されています!マンドリン系では知られたサイト。英語です。
■Mandolin Cafe
これまたよく知られた濃いマンドなページ。マンドリンのタブ譜がMandolin
tabsコーナーに準備されていて、欲しいものをチェックしてメールアドレスをフォームから同時に送るとメールでタブ譜が届けられるというユニークなコーナーがあります。英語です。
● ケース関連
■
(株)エコーポップ http://www.d1.dion.ne.jp/~echo_pop/
特注のケースももちろん対応。 但し、メールは使わずに電話でコンタクトをとるべし!
■Levy's Leathers Limited
ソフトケースマニアにはたまらない! じつに様々なタイプのギターストラップとソフトケースを専門に扱います。う〜〜〜ん素晴らしい!!
■Ameritage
特注ケース製作アタリマエ。ちょっと渋くて上品なケースがズラリ。おもにギターのケース(クラシック、エレキ、アーチトップなど)製作と販売。19世紀ギターではレスポールのケースに納まるものもあるようです、要チェック。
■ TKL Products Corp
いいぞ! 庶民の味方TKL! Traveline Series
を見て泣くべし!泣くべし! 他のメーカーやお店と比較して低価格です。
■Reunion Blues
ここはソフトケースが主体ですが、いわば「ちょっと硬め」のソフトケースが豊富。やわらかくもなく堅くもなく.....。様々な楽器に対応、かなり種類も豊富。ページの構成もわかりやすくてクールです。
■ Walt Johnson Cases
こちらは管楽器が専門のケースメーカー。それにしても多彩です。
■Cadence Manufacturing Inc
男らしいケースならここ!
■ SKB cases
どちらかというと堅いシェルを得意とするメーカーでエフェクタ用のラックなども製作しています。
■Big Deal Custom Cases
パネルによるボックスのケース。男らしいケースながら素材別にかなり選べるメーカー。ギャラリーは見応え有り.....ほとんど同じに見えますが....。
■Caltron
Industries
これも「男らしい」系のケースメーカー。ダイヤモンドシリーズを見よ! もちろん特注もあります。
■Stay Cool Instrument Covers
ケースのケースがケースカバー。プロミュージシャンが屋外で使用する楽器をバッチリ守るスグレモノ.....らしい.....。その名もステイ・クールカバー!! アメリカ以外の国への配送は確認したほうがよさそうです。
■KINGHAM
MTM CASES LTD.
知ってる人はみんな知ってるキンガムです。金紙でもなければ近眼でもなくガンダムでもなければマンダムでもない。イギリスの有名なケースメーカー。もちろんマニアックな楽器のケースも作ってます。
■タナベスタジオ
こちらは千葉市のケースメーカー。スポンジ緩衝材の入ったソフトケースを専門。現時点(2005年8月)では製品の写真はまだ掲載されていませんので価格や納期などとあわせて問い合わせてみてはいかがでしょう?
■ BAM
フランスのケースメーカー。各種弦楽器のほか管楽器のケースも。背負えるタイプや樹脂加工されたものもあるようです。
● MIDIサイト集
■
The
Classical MIDI Archives
■
Harmony Central
■
Standard MIDI Files on the Net
■
Classical Guitar Midi Archives
その名に恥じぬクラシックギターの名曲MIDIデータの数々!!
MIDIマニアでなくとも必聴!
■The Synthesizer and Midi Links Page
シンセサイザーとMIDIのホームページ。豊富なMIDIサイト集は重宝します。!
■Early
Music For Classical Guitar
ルネサンス期とバロック期を中心にソロとデュオのための楽譜(PDF)及び音源(MIDI)を掲載・配布しているサイト。こういったサイトはありがたいですねぇ。できればPayPalで1ドルの寄付をば....とのこと。
● そのほかいろいろ
■
フィッシングパラダイス:釣りのプロショップ! お店のオリジナル商品を見てもこだわりが感じられます。シーガー製品が0.8号〜200号まで揃っている.... ん? そう! 弦のことならフィッシングパラダイス!? 釣りの愛好家のみなさんも、弦楽器愛好家のみなさんも、感涙の専門店。
■ 道刃物工業株式会社:彫刻刀の製造販売の専門企業。様々な形状の彫刻刀はもちろん、刃物研ぎや彫り物全般にかかわる製品を扱っています。自社製品を希望により改造することも可能だそうです。
■ ドレメル社:そう! 世界のルーターメーカーDREMELのホームページ!
■
スターエムショップ:木工用ドリル関連の製品(ビットが中心)がホームページ上でカタログ閲覧できちゃいます。もちろんネット販売 http://www.starmshop.com も注目。鶴田も愛用!
■ J.S.Bach
HomePage:バッハに関するホームページならココ。CDの検索などもできる。
■ 工具屋ドットコム(有限会社
植木商会):電動工具激安通販ショップとのこと。インターネット上では24時間・365日受付しているそうです。
■ ハリオグラス(株):日本の誇る世界のヴァイオリンメーカー!?.......但しガラス製。そう! ヴァイオリンやチェロといった弦楽器をガラスで作ってしまうメーカーなのです。製作過程も掲載されています、なんと手吹き職人が型に吹くのですよ。
■ウッドペッカーオリジナル木製パズルの紹介と、パズルと木のリンク集。端材の販売も。島根県から。
■(有)柳沢精機:イングリッシュギターの復刻糸巻きをCRANEで企画してその製作を担当したのがこの柳沢精機さんです。横浜市都筑区荏田を拠点に重切削から微細加工まで、その技術力は弦楽器界をもゆるがす! 「神の手」を持つ職人集団。
■ おかまるドットコム:替刃式カンナ「最適カンナJ50」でおなじみのジャンプ製品などを扱います。ここの製品は熟練したおじいちゃんが試行錯誤して長い年月により開発したもの。70歳を過ぎた今でも最適カンナの刃合わせはすべて自分が行い、1丁1丁自分が確認して納得したものしか出荷しないと。
■ At-Tambur.com:必見!必聴!
ポルトガル音楽がらみの情報豊かなサイト。ポルトガルの様々な楽器の紹介やアーティストや歴史・地理などについて。ブラギーニャも解説されてます。民族楽器の演奏データ(ライブとか楽器の開放弦サンプルなど)も聴けます。楽しみつつ勉強にもなります。ポルトガル語のサイトですが、これをGoogle経由で英語訳して読むサービスも提供しています。
■ YouTube :The Russian Guitar 1800-1850:ロシアの19世紀ギター。7弦で調弦はシターン(イングリッシュギター)のようになっていますが、これは Oleg Timofeyev さんと John Schneiderman さん Dan Caraway さんたちによる貴重な演奏曲集。奏者ごとに表現が少し異なりますが心地良い楽曲にあふれています。一部の曲は歌やヴァイオリンやピアノとの合わせモノも含まれます。モダンギターに圧され一時は歴史から忘れられていたロシアのギター音楽がこうして復興しているのは嬉しい限りです。CD(7枚組!)で販売されているほかAmazonのストリーミングやダウンロード販売など各種メディアと価格で入手できます。このYouTubeではじつに7時間にもわたる膨大かつ素晴らしい楽曲が楽しめます。
●
さらにそのほかいろいろ
■
レンタルサーバー比較.website :いまや格安で質の高いレンタルサーバが選べる時代。独自ドメインも手軽になり、より良い環境へ引っ越しましょう。ホームページオーナー必見。
■ Bloomberg.co.jp:
為替レート計算:現在のレートを調べ、換算する日本語のホームページ。200
以上の通貨の変換レート対応!
■ The
Universal Currency
Converter:個人輸入必見。現在のレートを調べ、換算するホームページ。