【クレーンホームページの足跡】
● 楽器作りをいつから始めたのか明確に覚えていません。高校生の頃にはギターの修理や改造や調整・再塗装などは日常的にやってましたが ....1992年にはクラシカルギターのキットを製作しています。
1995年7月:世界初(たぶん)のギター製作ホームページとして「クレーンホームページ」を公開開始。
1995年10月:国内ギター専門誌にクレーンホームページの写真が掲載されました。
1995年11月:ギター演奏データ公開(この頃はまだMP3は普及してなくてAU形式)。演奏データは当時は非常に珍しかったのです。
1996年2月:月刊誌「インターネットガイド(Yahoo)」で紹介されました。
1996年5月:日本ではじめてリュートのキット製作の記事をまとめ、公開しました。
1996年9月:国内ギター専門誌で記事として紹介されました。
1996年12月:月刊誌「日経netnavi」にCRANEホームページが掲載されました。
1997年3月:日本で最初にCGIを使った弦楽器のフレット計算を開発・公開。
1997年4月:株式会社テクノクロス「インタ−ネット8000」という国内ホームページのイエロ−ペ−ジCD-ROMにCRANEホームページが掲載。
1997年6月:当クレーンホームページのギターのコンテンツが郵政省後援「97-CATVホームページコンテスト」優秀賞
受賞
1998年7月:あまりにもコンテンツが増えすぎて一部のコーナーを削除・統合。
1998年10月:本格的な弦楽器製作工房「クレーン」設置。
1998年8月:(株)インプレスの「インターネットマガジン」99年1月号に当クレーンホームページ掲載。
1999年2月:クレーンの独自ドメインcrane.gr.jpを取得。同時に既設のcrane-jp.comを抹消。
1999年3月:モノ関連の雑誌「GoodsPress」(徳間書店)の「グッズ・サーチエンジン」にクレーンホームページが掲載。
1999年4月、訪問者が8万人(1日あたり約130〜150アクセス)を突破......。
1999年7月:設立5年目にしてクレーンホームページのメインサーバをリムネット(st)から独自ドメインのマイサーバへ全面移行。
1999年7月:アメリカ弦楽器製作者協会:G.A.Lに加入。
1999年8月:個人輸入を本格的にはじめる。木材や資料は海外からの調達が増えました。
1999年10月:この年から国内の弦楽器のフェアに自作楽器を出展開始。
1999年10月:1日あたりの訪問者が約200〜250を突破......。
2000年3月:ヤマハ新雑誌「月間BAND
style誌(3/24)」に当サイトが紹介されました。
2000年 4月
:世界初! 弦計算尺の解説記事をHPに掲載し、国内に意義と使用法の紹介をはじめました。
2000年6月:訪問者がのべ17万人(1日あたり約300アクセス)を突破......(その後ピーク時は1日あたり約600アクセスとなったのでした)。
2000年7月:明治生命の月刊小冊子「L&L」9月号の巻頭で「楽器の愉しみ」に当ホームページが紹介されました。全国約30万人の読者らしいです。(株)アールズ・スペース。
2000年11月:訪問者がのべ45万人を突破......急に増えたなぁ...。
2000年12月:訪問者がのべ65万人を突破......どうやら当サイトの英語版のページが人気らしい...。
2001年1月:訪問者がのべ90万人を突破。
2001年2月:株式会社アスキーのWebサイト紹介専門誌『Webガイド』7号(2月13日発売)での『知る人ぞ知る』ページで当クレーンホームページが掲載。まあ、たしかに「みんなが知ってる」系じゃないですね(笑)。
2001年2月:音楽雑誌GiGS4月号(2/27日発売)のWeb
Navigationというコーナーで当クレーンホームページが掲載。
2001年4月:福井県教育研究所による「学習に役立つリンク集」の「高等学校:音楽」に当サイトが掲載されました。
2001年5月:(株)旺文社デジタルインスティテュートのサイトにて小・中学校向けコーナーに当サイトが掲載されました。
2001年5月:ソフトバンクパブリッシング(株)の「暮らしとパソコン」創刊号のホームページ情報のコーナーに当サイトが掲載。50歳以上のシニアの方に向けた月刊誌だそうです。6/18発売。
2001年5月:角川書店発行「東京ウォーカー増刊号e-walker夏号」における「この夏使えるお役立ちサイト(仮)」コーナーに当サイトが掲載。17〜25歳のワカイ男女を対象とした季刊誌だそうです。
2001年8月:CRANE 英語版のページをコッソリ作り公開。
2001年8月:訪問者がのべ100万人を突破。国内各種ギター製作展示会や博物館企画展示等に資料提供(多数なので詳細は省略)。
2001年8月29日(水)18:00〜19:30:TBSのBS放送(BS-i) において毎週月曜〜金曜「LIVE!LOVE!EVE!」という番組があります。この中の「Club
Grade
A」というコーナーにおいてギター製作・修理・復元をする人ということでVTR出演しました(新宿タカシマヤ12階タイムズスクエアスタジオより生放送)。工房や楽器の数々、リペア風景、演奏(しかも立奏)など放映。
2001年9月17日(月)14:20〜14:30:NHK教育テレビの理科番組「10
MIN.ボックス」の理科系シリーズに制作協力及び出演しました。中学生向けの「音を探る/音を出す」というテーマです。再放送もアリ。演奏は短い曲ですがほとんど一発録りの編集無しなのでめちゃくちゃ緊張してます(笑)。
2002年2月:ギター製作のキット版の記事を削除(先駈け的な役目は果たしたということで)。
2002年4月:弦楽器修復がのべ40挺を超える。
2002年5月:訪問者がのべ114万人を突破。国内外の各種楽器製作者や修復者、弦楽器専門誌との交流と専門的アドバイス等を増進。
2002年7月:リュート製作のキット版の記事を削除(これも先駈け的な役目は果たしたということで)。
2002年8月:オンラインでギターとリュートの演奏を学ぶ「ハイパーギター教室」及び「ハイパーリュート教室」記事を削除(これも先駈け的な役目は果たしたということで他のサイトに道を譲りましょう....
。当サイトは製作と修復に的を絞ってコンテンツの整理を進める)。
2002年 9月 日本で最初にギター文献(Guitar Through The
Ages)を紹介する。著者サイン入りで配布。
2002年 9月 コンセプトモデル「21世紀ギター」を製作・発表。2002年モデル
Concept-1
2002年10月 第七回 2002 アコースティックファンフェアー
(名古屋・刈谷市)に「CRANE
鶴田」のブース出展。2Neck-Uke Concept-1 ladies_18c6 STYLE-0 Laprevotte修復中などを発表。11月8日
愛知県・名古屋界隈の CBC放送「KING OF
INDIES〜侍食堂」に展示の取材風景で出演。世界的アコギ奏者のTim Sparks
に O モデルが絶賛される。)
2002年10月31日
それまでのアナログダイヤルアップ接続54kモデムからFTTH(光ファイバー常時接続)の100Mbpsに移行。亀から鶴に...じゃなくて戦闘機に乗り換えた体感。
2002年11月:訪問者がのべ140万人を突破。
2002年12月
アコースティックファンフェアーでの出展ブースの状況が「Player」誌や「AcousticGuitarMagazine」誌に掲載。
2003年2月14日:研究「ファブリカトーレ
一族に関する調査」を発表(英語版同時公開)。
2003年5月:アメリカの「ACOUSTIC
GUITAR」誌においてTim
Sparks氏のリポート記事にCRANEと私の楽器が紹介されました。
2004年3月:アメリカのウクレレ研究会の刊行した「The Ukulele
Occasional」誌において私の製作したツインネック・ハープウクレレが紹介されました。
2004年3月:弦楽器修復がのべ50挺を超える(このほかに「修理」的なものはかるく100艇を超えてます)。
2004年3月:世界ではじめてイングリッシュギターの機械式糸巻きを復刻。18世紀
PRESTON社 の歴史的なレプリカ糸巻き。
2004年4月〜12月:イングリッシュギターの機械式糸巻きの改良版を復刻。強度と耐久性の向上。
2004年10月:アコースティックファンフェアー(名古屋/刈谷市)にCRANEブース出展。バロックギターやFabricatore1806コピーなどを展示。
2005年2月
東京ハンドクラフトギターフェス2005(府中市)にCRANEブース出展。Concept4やバロックギター、19cフレンチコピーギター、参考資料などを展示。
2005年4月:Player誌に東京ハンドクラフトギターフェス2005のCRANE出展楽器のひとつConcept-4が紹介(掲載)されました。企画広告もあったりします.....。
2005年6月:6複弦ギターJoseph Benedid
スペイン(カディス)を3月に修復。
2005年7月:インディーズ・レーベル「アトリエ・クレーン」を立ち上げ、Joseph
Benedidによる音楽CDを8/1に発表。
2005年9月:日経トレンディ誌の特集「男一人のプチ夏休み」のウクレレ製作記事に協力しアドバイス。鶴田の編曲楽譜(TAB)も掲載される。8/4発売。
2005年夏:クレハの「弦」製造についてアドバイス。
2006年5月:工房CRANEを移転。新工房を構えて製作と修復をさらに進める。同時にアトリエクレーンのインディーズレーベルとして「スタジオクレーン」の稼働開始。
2006年10月: 第9回「アコースティックファンフェア2006」
10/21(土)〜10/22(日)にCRANE鶴田のブースを出展。フレンチのテルツギター(メイプルボディ)とブラギーニャ2本とConcept-4cを出展。
2006年10月〜11月:共同通信社の「AudioBASIC」のムック21「10年後も定番
良い音を選ぶ」における記事のプロデュースを担当。19世紀ギターの21世紀(蘇るヴァーチュオーゾ)と題して本文記事、付録演奏CD制作、マスタリングや写真撮影からDTPまでをこなす。12/1全国書店にて発売。アマゾンでも入手可能。
2006年11月:イタリア・モデナのマエストロ、ロレンツォ・フリニャーニ氏と交流。私のアトリエで情報交換など。仲介していただいたスイスのH氏には心より感謝。
2006年12月:(株)プレイヤー・コーポレーションの雑誌Player1月号に「アコースティックファンフェア」レポートとしてクレーンホームページのブースと楽器が紹介される。
2006年12月:(株)音元出版のオーディオ季刊誌
「analog」誌
2006冬14号(12/15発売)に登場。P-141〜P143:製作家・修復家としてフルカラー3ページで紹介される。アマゾンでも入手可能。
2007年3月:修復仲間フランスのRidderさんの著書の冒頭の謝辞に私の名前も出ていました。周りには製作・修復仲間のイアン・ワッコーンさんやクレッセさんの名前も挙がっています。
2007年5月26日〜27日:東京・王子で開催された展示会「TOKYOハンドクラフトギターフェス2007」にCRANEのブースを出展。Fabricatoreコピーモデル、Concept-5、フレンチ・Terzギター、ブラギーニャ・ヒストリカルコピーモデルなどを出展。
2007年8月:ローリングココナツ誌(8/28発売号)に私の製作したブラギーニャが掲載されています。ブラギーニャのヒストリカルコピーは国際的にも非常に珍しいです。
2008年4月:ヴァイオリン系の修理・修復を開始。
2008年5月:リコーダー系の修理・調整を開始。
2008年5月:東京・錦糸町の展示会「TOKYOハンドクラフトギターフェス THGF2008」にCRANEのブースを出展。Benedid 6コースギターのコピーモデル、Concept-6、ブラギーニャ・ヒストリカルコピーモデルなどを出展。大盛況。
2008年9月:Jose Ramirez (I) 1909年のギターの図面を公開。PDFで世界へ無償配布。ラミレス工房主アマリア女史の許諾済み。マドリッドのラミレスの店の階段に貼られる。
2008年12月:スペイン式カポタストに特化したページを立ち上げる。昔作っていたカポ作りを本格化。再燃ともいふ。
2009年4月:NHK Eテレ「ためしてガッテン」の制作協力と出演。腸について。放送2009年4/1夜8時(工房での撮影は2008年12月)。記念Tシャツもらっちゃった。
2009年5月:東京・錦糸町の展示会「TOKYOハンドクラフトギターフェス THGF2009」にCRANEのブースを出展
2010年5月:東京・錦糸町の展示会「TOKYOハンドクラフトギターフェス THGF2010」にCRANEのブースを出展 5弦ウクレレやConcept7ac等を発表。
2010年6月:Player 8月号(2010年)にCRANEの5弦ウクレレが掲載される。
2010年6月:シンコーミュージック ウクレレムック「ウクレレブック」(2010年)に寄稿。5弦ウクレレ製作記事など。
2010年8月:糸井重里 ほぼ日刊イトイ新聞主催の作品大賞に鶴田が製作したスペイン式カポタストを出品。約3100点の応募作品から最終選考へノミネートされる。
2011年3月:東日本大震災の支援活動を開始。チャリティ商品開発・販売など。この年、展示会には出展せず。
2011年12月:工房の一年間の売上げから収益約63万円を東日本大震災の義援金として被災地へ寄付(日本赤十字社経由)。
2012年3月:東日本大震災の義援金寄付のために工房オリジナル銅版画を制作・販売。チャリティを続行。
2012年5月:東京・錦糸町の展示会「TOKYOハンドクラフトギターフェス THGF2012」にCRANEのブースを出展
心身を病んでしばらく休養
2014年1月:訪問者がのべ330万人を突破。
2015年7月:クレーンホームページ公開20周年。記念企画としてマティアス・ホセ・マエストロの音楽帖の前ページ公開ならびに井上景氏らの協力を得て楽譜の全編無料公開と配布を行った。また、ホセ・ベネディットのギターをモチーフとしたデザインの本染めてぬぐいを制作し粗品として関係者に謹呈。
2016年2月:工房腋の花壇を中心とした草花の写真集「鶴虎花壇」を発表。48ページ(145mmx145mm) 撮影と編集は全て鶴田誠。
2016年8月27日:イタリア・ベネツィアの新聞(La Nuova 2016年8月27付)に製作仲間のウィリアム・マリネッロ / William Marinello氏の工房が掲載され、CRANE 20周年記念手拭いも写っている。
2017年8月15日:横浜にて、竹内太郎主催の「アーリーギターの小さな学会」にてマシアス・ホセ・マエストロの音楽帖についてJimWestbrook博士らにプレゼンテーションを行った。
2017年10月:海外を中心にギターの手拭いが好評のため、てぬぐい(ひまわり色)を追加生産。100枚限定。主に国内外の演奏家や製作家などに。ローラン・ディアンス(去年亡くなるまでずっと家の壁に貼ってあった)、アンドリュー・ヨーク、2017年夏に来日したマルコ・メローニ他。
【自作ソフトウエアTSULTRAシリーズ作品の掲載誌など...】
弦楽器資料や材料、製作・修復費用を多少なりともまかなうためにコンピュータのソフトウエアなどを制作していました。インターネット関連の書籍の執筆ならびに専門誌への寄稿も多数。おそらく楽器よりもむしろコンピュータやMacintosh関係で鶴田を御存知の方もいらっしゃるかと思います。
1995年9月:Internetマガジン誌にクレーンホームページ紹介記事掲載。
1995年12月:書籍「ホームページのつくりかた」に紹介されました。
1996年10月:(株)毎日コミュニケーションズ音楽月刊誌「ホームページ情報発信パーフェクトガイド」に掲載されました。
1996年10月:月刊誌「MacFan」10/15号に自作ソフト「TSULTRA
TEXT」が紹介されました。
1996年10月29日ソフトバンク株式会社「Yahoo! Internet
Guide」12月号でCRANEホームページが掲載されました。
1996年12月:パシフィックハイテックのPDSのCD-ROM「Info-Mac vol.10」に「TSULTRA
TEXT」と「TSULTRA HTML SET ver2.0」が収録されました。
1997年1月:ベクターデザインCD-ROM付書籍
「フリーソフト&シェアウェア PACK for Mac
1997年前期版」(1997年1月発売予定)に「TSULTRA TEXT」「TSULTRA HTML
SET」収録されました。
1997年1月:「TSULTRA HTML SETver2.0」がレーザー5
出版局の「アマテラス マック Vol.4」CD-ROM に収録されました。
1997年1月:株式会社アスキー「HyperLib」にTSULTRA HTML SET
v3.0.2を誌面で紹介、付属CD-ROMにも収録されました。
(1月6日発売HyperLib'97冬号 )
1997年
1月:ソフトバンク株式会社 月刊誌「InternetUser」に解説記事を執筆。「TSULTRA
Access1.4.2」がCD-ROMにも収録されました。(97年01月発売3月号)
1997年 2月:「INFO-MAC Special
梅ヶ丘」のCD-ROMにTSULTRA三部作をすべて収録。「TSULTRA HTML SET
ver3.0.2」、「TSULTRA Access ver1.4.2」、「TSULTRA TEXT
ver1.0.8b4」 (97年2/19発売予定)
1997年03月:Macintoshの専門誌である月刊『MACLIFE』にTSULTRA TEXT
v1.3.1を誌面で紹介、付属CD-ROMにも収録されました。
(97年03月18日発売の1997年 4月号 )
1997年03月:山喜起業株式会社刊行の小冊子に「TSULTRA IMAGE
ver1.0」の画像が採用される。
1997年4月:株式会社アスキー「HyperLib春号 」にTSULTRA
Access1.4.2、TSULTRA HTML SET3.0.2、TSULTRA TEXT
ver1.7.0を誌面で紹介、付属CD-ROMに収録されました。
(4月1日発売HyperLib'97春号 )
1997年5月:「INFO-MAC vol.11」のCD-ROMに「TSULTRA Access
ver2.0」、「TSULTRA IMAGE
ver1.0」が収録されました。 (97年5月発売)
1997年6月:NIFTY-Serve上のMacintosh用ソフト1000本以上を収録「NIFTY
MAC '97」にTSULTRA4部作の最新版収録。日外アソシエーツ。
1997年7月: (株)ベクターの 「PACK for MAC
(97年後期版、7月発行)」にTSULTRA4部作の最新版に収録されました。
1997年7月: アスキーの 「HyperLib '97 夏号
(97年7月25日発行)」にTSULTRA Access2.0収録。
1997年9月:(株)ジーベックの『フリーウェアシェアウェア97(仮)』(発行(株)スコラ)に
TSULTRA HTML SET (Win)収録。10月下旬発売。
1997年9月: (株)ベクターの 「PACK for MAC (98年前期版)」にTSULTRA
TUNE 8Lt を含む全作「TSULTRA5部作」収録。
1997年9月:(有)エヌ・ピー・ピー 11月発売予定の「Netscape
Communicator日本語版」次バージョンに、フリーウェア、シェアウェアソフト集CD付録としてTSULTRA
TEXT1.7とTSULTRA Access2.0 が収録されました。
1997年10月:株式会社アスキー「HyperLib'97
秋号」にTSULTRA_8Ltを付属CD-ROMに収録。 (10/25日発売)
1997年11月:(株)宝島社「使える・遊べる! オンラインソフト1000」にTSULTRA_8Ltを付属CD-ROMへ収録。(11月20日発売)
1998年2月:ソフトバンク株式会社
の「MacUser」1998年2月号に私の写真素材集が付属CD-ROMへ収録。(1月18日発売)
1998年2月:株式会社アスキー:「マックピープル3号」に「 TSULTRA HTML
SET ver3.5」が付属CD-ROMへ収録。(2月1日発売)
1998年3月:株式会社ソフマップ:「ソフマップワールド3月号」に「
TSULTRA HTML SET ver3.5」が付属CD-ROMへ収録。
1998年4月:アスキー社の「MacFan
Internet 5月号」に鶴田の制作したTSULTRA HTML
SETv3.5が付属CD-ROMに収録。 4/13日に発売。
1998年4月:アスキー社の「HyperLib '98
春号」に鶴田の制作したソフトTSULTRA FTP v1.0、TSULTRA HTML
SETv3.5、Tune6Lt v1.3、Tune8Lt v1.3が
誌面での紹介、及び付属CD-ROM収録決定。 4/24日に発売。
1997年4月:(株)宝島社「使える・遊べる! オンラインソフト1000
Vol.2」にTSULTRA_8Ltを付属CD-ROMへ収録。(98年4月末日発売)
1998年6月:アスキー社の「マックピープル(12号)」に鶴田の制作したソフト「TSULTRA
Health v1.0」が 誌面での紹介、及び付属CD-ROM収録決定。
●掲載コーナー/ピープルオンラインウエア捜索隊。6月1日発売。TSULTRA
Viewも15号(だったかな) に掲載・収録。
1998年7月:アスキー社の「マックピープル(16号)」に鶴田の制作したソフト「TSULTRA
Albeniz1.0」が 誌面での紹介、及び付属CD-ROM収録決定。
●掲載コーナー/ピープルオンラインウエア捜索隊。8月1日発売。
1998年7月:宝島社発行のムック『使えるオンラインソフト1000
Vol.4』に鶴田の制作したソフト「TSULTRA HTML SET
ver3.5」が付属CD-ROM収録決定。8月8日発売。
1998年8月:アスキー社の「マックピープル(iMac特集号)」に鶴田の制作したソフト「TSULTRA
Desktop images Vol1.0」が 付属CD-ROM収録決定。8月17日発売。
1998年8月:宝島社発行のムック『Macがいちばん!
98年10月情報号』に鶴田の制作したソフト「TSULTRA_Albeniz ver1.1
(PPC)」と「TSULTRA HTML SET
ver3.5」が付属CD-ROM収録決定。9月4日発売。
1998年8月:株式会社ソフマップ:「ソフマップワールド」にTSULTRAシリーズが付属CD-ROMへ収録。店頭無料配布CD-ROMにも収録されました。
1998年8月:(株)BNN 月刊 『MACLIFE』にTSULTRA Albeniz
1.1が紹介、ならびに付属CD-ROMへ収録。1998年10月号 98年09月18日発売 ...
見てみたら編集部の手違いで作者名が別人になっちょる! けしからん!
1998年9月: (株)ベクター 「PACK for WIN Gold 99年前期版」にTSULTRA
HTML SET for Windowsが付属CD-ROMへ収録。1998年12月発売
1998年9月: (株)ベクター「PACK for MAC 99年前期版」にTSULTRA Access
2.0 、TSULTRA Albeniz1.1、TSULTRA HTML SET3.5、TSULTRA IMAGE 1.0
、TSULTRA TEXT1.7.0、TSULTRA TUNE 6Lt 1.3 、TSULTRA TUNE 8Lt
1.3、TSULTRA View 1.0(PPC&68K版)
が紹介され、CD-ROMにも収録。1998年12月発売
1998年12月:株式会社アスキーの発行している「HyperLib '99
春号」に私の作ったTSULTRA_Albenizが掲載され、付属CD-ROMにも収録。1998年12月18日発売
1998年12月:(株)BNN 月刊「MACLIFE」1月号に私の作った「TSULTRA HTML
SET v3.5」と「TSULTRA
Albeniz1.1」が掲載され、付属CD-ROMにも収録。1998年12月18日発売
1998年12月:宝島社「Macがいちばん!99/2月情報号」に私の作ったTSULTRA
Zarzuelaが掲載され、付属CD-ROMにも収録。1998年1月4日頃発売
1998年12月:(株)毎日コミュニケーションズの「Mac Fan
internet2月号」で私の作った「TSULTRA Access
ver2.0」が掲載され、付属CD-ROMにも収録。1月13日発売。
1998年12月:マックピープル1号(12月15日発売)の「特集1・オンラインウエア大特集」にTSULTRA
Albeniz ver1.1が掲載され、付属CD-ROMにも収録。
1999年2月:宝島社「Macがいちばん!99年4月号」に私の作ったTSULTRA
ChakMero 1.0が掲載され、付属CD-ROMにも収録。1999年3月4日発売
1999年3月:株式会社アスキー「マックピープル7号」にTSULTRA ChakMero
1.0が掲載され、付属CD-ROMにも収録。3月15日発売
1999年3月:宝島社「Macがいちばん!99年5月号」に私の作ったTSULTRA
ChakMero
1.0が掲載され、付属CD-ROMにも収録されています。1999年4月4日発売
1999年3月:宝島社の 〜噂の音楽圧縮フォーマット〜 「MP3でらくらくMUSIC(仮称)」
に私の開発した「TSULTRA Albeniz 1.1」と「TSULTRA Tarrega
1.0」が掲載され、付属CD-ROMにも収録。(Windows&Macintosh対応)1999年4月26日発売 980円とのこと。
1999年4月:(有)電机本舗の携帯電話とマックを接続する製品『携帯ほいほい』にTSULTRA
ChakMero1.0がバンドルされています。
1999年5月: (株)ベクターのiMacユーザーを対象とした特集号「iMac
PACK」にTSULTRA Access 2.0 、TSULTRA Zarzuela 1.0.1、TSULTRA Tarrega
1.0 がCD-ROMに収録。1999年6月発売
1999年6月:宝島社発行のムック「MP3ですぐ聴ける!すぐ作れる!2」に私の作った『TSULTRA
Zarzuela 1.0.1』『TSULTRA Albeniz 1.1』『TSULTRA Tarrega
1.0』が付属CD-ROMに収録。7月19日発売予定発売
1999年6月:(株)毎日コミュニケーションズ発行のMac
Fan誌のスペシャルページ「Macを使ってお気楽ケータイ生活!!」へ「TSULTRA
ChakMero 3oct」が掲載(たぶん7月発売の8月号)。
1999年6月:株式会社アスキー「月刊アスキー'99年9月号」に私の開発したMTRソフトウェア「TSULTRA
Zarzuela」が掲載され、付属CD-ROMにも収録。8月18日発売。
1999年10月:リクルート社発行の月刊誌「あちゃら」12月号(10月29日発売)と
臨時増刊「あそデジ」付録CD-ROMに、私の開発した次のソフトウエアが収録されます。TSULTRA
Albeniz 1.1、TSULTRA Tarrega 1.0、TSULTRA Zarzuela 1.0.1、TSULTRA
IMAGE 1.0、TSULTRA View (PPC) 1.0、TSULTRA TUNE 8Lt、TSULTRA Access
2.0、TSULTRA HTML SET 3.5、TSULTRA ChakMero 1.0、TSULTRA TEXT
1.7.0
1999年11月:ソフトバンクパブリッシング(株)の「突撃インターネットPC」12月16日発売号
付録CD-ROMに、私の開発したTSULTRA HTML SETが収録。
1999年10月:リクルート社発行の月刊誌「あちゃら」の毎号に私の制作したソフトウエア「TSULTRA」シリーズのいずれかが掲載/収録されていきます。当面は1年間連続掲載。
2000年1月:株式会社アスキー「マックピープル」に私の著書「HTMLちょ〜入門」が掲載・紹介されました。
2000年1月:朝日新聞発行の「ASAHIパソコン」4月1日号。オンラインソフトチェック「着信メロディソフト」に拙作
TSULTRA ChackMero が紹介されました。
2000年2月 宝島社から2月に刊行される新雑誌「iMUSIC」の記事に当ホームページが紹介されました。
2000年3月:(株)リクルートの「あちゃら」3月29日発売予定5月号。「インターネットソフト1000アイテム完全収録!」に拙作
TSULTRA シリーズ4作品 が収録・掲載されました。
2000年4月:(株)毎日コミュニケーションズ Mac Fan「ソ
フト自由主義宣言」のページに拙作TSULTRA HTML SET
ver.4.0が掲載され、CD-ROMにも収録されました。
2000年4月:(株)毎日コミュニケーションズ『Mac
Fan』4月15日号(4月1日発売号)シェアウェア、フリーウェアの特集「Mac
Fanフリーソフトミレニアムセレクション」のページに拙作TSULTRA
TarregaとTSULTRA HTML SET ver.4.0が掲載され、CD-ROMにも収録。
2000年5月:隔月刊誌「デジミュー(7/14)」に拙作ソフトウエア「TSULTRA
Zarzuela」が掲載されました。
2000年6月:月刊『MACLIFE』2000年8月18日発売の9月号”作曲支援/楽器演奏ソフト”についての紹介コーナーで私の制作したソフトウエアTSULTRA
ChakMero 1.0および3oct 1.0が紹介・CD-ROMにも収録されました。
2000年9月:株式会社アスキーの「ネットJ」10.13号の付録CD-ROMにおける「厳選フリー・シェアウェア」にて鶴田制作の「TSULTRA
ChakMero 1.0」、「TSULTRA ChakMero 3oct
ver1.0」が収録されました。
2000年11月:株式会社アスキーの「ネットJ」12.22号、1.5号の付録CD-ROMにおける「厳選フリー・シェアウェア」にて鶴田制作の「TSULTRA
ChakMero 1.0」、「TSULTRA ChakMero 3oct
ver1.0」が収録されました。
2000年12月:月刊『MACLIFE』MACLIFE1月号(12/18発売)で「特集・Mac
& Palm フリーウェア2001」にて鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
Access」「TSULTRA HTML
SET」が紹介され、付録のCD-ROMに収録されました。
2000年12月:12月13日発売の「ウィンドウズパワー」別冊「Webガイド」Vol.4において鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
Albeniz」、「TSULTRA ChakMero 3oct」、「TSULTRA Tarrega」、「TSULTRA
TEXT」が付録CD-ROMに収録されました。
2000年12月:株式会社アスキーの「ネットJ」1.18号、2.1号の付録CD-ROMにおける「厳選フリー・シェアウェア」にて鶴田制作の「TSULTRA
ChakMero 1.0」、「TSULTRA ChakMero 3oct
ver1.0」が収録されました。
2001年1月:株式会社アスキーの「ネットJ」2.15号、3.1号の付録CD-ROMにおける「厳選フリー・シェアウェア」にて鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
ChakMero 1.0」、「TSULTRA ChakMero 3oct
ver1.0」が収録されました。
2001年2月:(株)毎日コミュニケーションズの「Mac Fan
Beginners」4月号(通巻67号)〜9月号(通巻72号)において鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
HTML SET 4.0」が収録されました。毎月24日発売。
2001年3月:(株)毎日コミュニケーションズの「Mac Fan
Beginners」5月号(通巻68号)において鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
ChakMero 3oct 1.0」が収録されました。3月24日発売。
2001年3月:(株)毎日コミュニケーションズの「Mac Fan」
4月15日号において鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
Albeniz」、「TSULTRA_Tarrega」が収録されました。3月29日発売。
2001年6月:株式会社アスキーの「ネットJ」7.12号、7.26号の付録CD-ROMにおける「厳選フリー・シェアウェア」にて鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
ChakMero 1.0」、「TSULTRA ChakMero 3oct
ver1.0」が収録されました。
2001年7月:ヤマハ株式会社
ミュージックイークラブにこのクレーンホームページが登録されたそうです。リンク依頼(登録依頼)がヤマハからきましたのでいちおう....。
2001年7月:(株)シンコー・ミュージックの月刊音楽雑誌「ギグス(GiGS)」にこのクレーンホームページが紹介されるそうです。8月27売り。
2001年8月:(株)毎日コミュニケーションズの「Mac Fan
Beginners」11月号(9/24発売号)〜12月号(10/24発売号)において鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
HTML SET 4.0」が収録されます。毎月24日発売。
2001年8月:(株)アスキーの「MacPower」10月号(オンラインウェアコレクターズのコーナー)に鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
Albeniz」が収録されます。
2001年10月:(株)毎日コミュニケーションズのムックCD-ROM Fan別冊「ROM
Fan 漢塾」において鶴田制作のソフトウエアTSULTRA Access,TSULTRA
Zarzuela,TSULTRA TUNE 6Lt,TSULTRA TEXTをCD-ROM
に収録。11月上旬発売。
2001年11月:(株)毎日コミュニケーションズのウェブデザイン専門誌「月刊Web
Designing」に鶴田制作のソフトウエア「TSULTRA
Access」が収録されました。12月発売。
2001年11月:(株)毎日コミュニケーションズのウェブデザイン専門誌「月刊Web
Designing」においてQ&Aコーナーの「CGIパーミッション設定に関する回答」を鶴田が寄稿しました。2002年1月発売。
- 新規収録・掲載分 -
2002年以降は掲載関連が多すぎまして、当方多忙のため記載は省略致します。