請求書(INVOICE)について....LMIの場合

 

さて、LMIから請求書が届きました。

たいていは後日クレジット会社によって商品代と手数料・送料などが指定口座から引き落とされるのですが、このときLMIの場合は過去2回分の注文をまとめて引き落とす旨の封書(引き落とし連絡書)が届きました。最初、届いた文面を見て「なんじゃこりゃ?」と思いました。なんたって「STATEMENT」は直訳すると「声明、陳述」あるいは「」という意味ですから、う〜〜〜んワシ何かした? 苦情でもきたのかな? と驚いてしまいました(もっと他の書き方はないのかな〜〜、たくもう...)。しかも最下部にはちゃっかり催し物案内まで書かれていて余計に混乱します。あと、どうでもいいけどちゃんとTOKYOってタイプして欲しい...。

内容としては1999年4月8日と5月27日の商品代 $202.50 を後日引き落としますよ〜〜〜ん。ということのようです。でもどうしてこの月に$168を引き落とし、その2ヶ月後にわざわざ$34.50と2回に分けて引き落とすのでしょうか? ちょっと不思議ですが請求金額の総計に間違いは無いので、あとは引き落とされるのを待ちます。

さて、じつはこのあと数日後に自宅へFAXが届きました....。このページのさらに下を御覧ください↓

 

 

 

そのLMIから届いたFAXの内容がコレです。何を書いてあるのかというと「鶴田はん、すんまへん、じつは最近(6月12日付)おまえさん宛にとんでもねぇ金額の請求書を送っちまっただよ。ちゃんと$202.50引き落とすからさぁ〜、許してケロ」というような内容でして、関西と東北のナマリが混在してはいないでしょうけど要するに間違った金額は請求しないし、正確な金額しか引き落とさないよという連絡です。ふう...。ちなみに請求書の内容は間違っていません(笑)。

 

ああ.....、LMIはいろいろやってくれますなぁ....(笑)。

結局最後は買い物した金額どおりにちゃんと引き落とされて一段落しましたけどね。

あ、LMIさんの名誉のために補足しておきますが、このあと何度も私はLMIから材料を買っていますが大きなトラブルはまったくありません。ご安心ください。

 

 

 


 (C) 1999 CRANE Home Page / SINCE 1995 info@crane.gr.jp 


  ■ 戻る