SINCE1995
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私的素敵頁(Pay) |
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★ 古い記事は当時のサーバの容量の都合でいくつか消してしまいましたが、今後は可能な限り残すことにします。
● 国会議事堂 版画の現地を訪ねる旅シリーズ♪ 2023年9月16日公開
● 2022年 レンズ旅 使用機材 ● 弦楽器工房のニキシー管の置時計 2021年7月10日公開 ● 白黒ネガフィルムの自家現像 補足編 2021年6月1日公開 ● 白黒ネガフィルムの自家現像 本編 2021年5月22日公開 ● カラーネガフィルムの自家現像 2021年3月12日公開 ● その時マムシが動いた 2021年1月15日公開 ● Kodak 3A でっかく撮ろうブローニー (続編) 2020年10月30日公開 ● Kodak 3A でっかく撮ろうブローニー 6x14cm 122 to 120 2020年10月24日公開 ● 拡張カメラを作ろうシリーズ:オリンパス ワイド 2020年9月12日公開 ● 拡張カメラを作ろうシリーズ:マミヤ 35 II 2020年7月12日公開 ● 拡張カメラを作ろうシリーズ:ヤシカ エレクトロ35 CCN 2020年6月13日公開 ● 拡張カメラを作ろうシリーズ:Ricoh 35 DeLuxe 2020年6月5日公開 ● 拡張カメラを作ろうシリーズ:OLYMPUS PEN EE-2 2020年6月1日公開 ● 16mmシネカメラ シネコダック (CINE KODAK) 2020年4月13日公開 ● 16mmシネカメラ BOLEX H16 2020年3月1日公開 ● 16mmシネカメラ Simplex Pockette 2020年2月6日公開 ● 50年前と70年前のフィルムで撮影してみた件 2020年1月19日公開 ● 百円電卓でセレン露出計を修理せよ 2019年11月22日公開 ● 19世紀 ロシアン7弦ギター演奏CD 2019年10月15日公開 ● 両目フィルムの16mm カメラ MEC16 SB を片目フィルム仕様に改造する 2019年9月14日 公開 ● 2019年 瀬戸内の旅(前編) 2019年8月3日 公開 ● ツェルト スーパー ドリナ2 / Certo Super Dollina II Ca.1953年 の使い方 2018年9月公開 ● 1950年のフィルム/銀塩カメラ「エクサクタ ヴァレックス」その魅力と使い方 2018年8月公開 ● ちょい古デジカメ FUJIFILM X100 2018年7月公開 ● 楽器系スタンプ 2018年2月公開 ● 2017年 北九州の旅(前編) 2017年7月24日 公開 ● 鯖江の跳ね上げメガネ 2016年7月公開 ● 19世紀ウインザースタイル/一山メガネ 2013年8月公開 ● TSULTRA 拡張テーブル 2013年5月公開 ● EMPEX (エンペックス) 温湿度計 EX-2718 2012年10月公開 ● クレーン工房製:蚊取り線香台/蚊取線香立て 2012年6月公開 ● SONY サイバーショット DSC-W380 2010年9月公開 ● ポータブルカーナビ(迷わんmini
BZN-100) 2007年1月公開 ● ピンホールカメラ:ロモグラフィ(Lomography-LC) 2004年4月公開 ● 郵便局:オリジナルデザイン切手 2004年4月公開 ● ウオッチキー・ペグ(糸巻) 2004年3月公開 ● オリジナルデザインの焼印(その2)
2003年12月公開 ● オリジナルデザインの焼印(その1) 2003年11月公開 ● デジタルカメラ C-4040 ZOOM 2001年11月公開 ● 帰省便乗2001年九州の旅 2001年8月公開 ● 明治時代の柱時計 2001年7月公開 ● CRANE スペシャルバッグ 2001年5月公開 ● 大漁屋「大漁弁当」「漁匠弁当」... 2001年2月公開 ● イタリア製工具キャビネット 2000年12月公開 ● 宅録新時代 2000年11月公開 ● CRANE推奨?除湿機 2000年3月公開 2001年1月更新 ● TSULTRA3D 1999年5月公開 ● 鶴田時計館 1997年10月公開開始、1998年7月更新 ● 手作り年賀状を作ろう! 1997年12月公開 ● 軽量ギターケース(ソフト) 1997年12月公開 ● 特注マシンヘッド CRANE
カスタムモデル 1997年8月公開 ● ヘプタコルドレプリカ試奏 1997年6月公開 サーバの容量の都合で1996年以前の記事は削除しました......。
昭和11年(1936年)完成から87年を経ています。知らない人はいない日本の歴史的建造物。
予約不要で衆参に分かれて見学できます。但し団体行動感がキョーレツなので勝手に写真は撮れません。
紙幣は銅版画を基とする立派な版画作品です。
● 2022年 北九州ローカル線のレンズ旅 前編 2022年8月21日公開
● 2022年 北九州ローカル線のレンズ旅 後編 2022年8月26日公開
改造オールドレンズで平成筑豊鉄道を行く。
ここしばらくレンズ沼にハマり、フルサイズのミラーレスデジカメ用にレンズを密造する日々... 我ながら良くできたと自己満足に浸り、評価のための試写が必要なのだと、もっともらしい言い訳を作っては全国各地を呑んで食べ歩くシリーズへと発展しておりまする。
・箱の図面PDF:2021年7月12日追加
旧ソ連のニキシー管 IN-12 を用いたレトロな時計。
モバイルバッテリー併用のコードレス化とオシャレなアールデコ風のケース製作。
昭和のピンボールゲームの得点表示が懐かしい。日本語の取扱説明書も書いてみました。
しぶとく歴史上に居座り続ける銀塩白黒写真。道具類や薬剤について書いてみますた。
前回の「本編」に引き続きモノクロ写真の自家現像に関する補足です。
どうして白黒なの? カラーじゃないの? 甘い! 青い! キミは何もわかっちゃいない!
なぁ〜〜んて、昭和人らしいコトを言いながら21世紀のモノクロ写真の自家現像とその愉しみについて。
現像の手順、薬剤の探し方、流派の違い、処方の違い、仕上がりの違い、環境問題に至るまで。じつにテキトーに書いてみますた。
しぶとく地球上にはびこり、地味に人気の銀塩写真。今回はカラーのネガフィルムで撮って自分で現像するお話。
薬液の入手から下準備、作業の手順、あれこれ気付いたコトや注意点など。
2015年にちょっぴり公開して消しましたが記録にまとめて備忘録に残しておくことにしました。
マムシに咬まれてなぜか平気だった経験談です。思い出すと冷や汗が出ます。
でっかいフィルムで撮る続編。スキルを上げるには授業料がかかるのだ。Kodak 3Aシリーズの続編。
118写真機も120(ブローニー判)フィルムで撮れます。アダプタのおかげでダゴールやドグマーが中判で復活!!
19世紀末から登場したロールフィルム。今こそ選べるコダック3A 大判クラスの120判フィルムカメラに改造。
ボディもでかいが写真もデカイ! 今や銀塩写真カメラは暴落傾向。今こそ中判カメラを愉しむべし!ベシ!ベシ!
当時、空前のワイドカメラブームの火付け役。ワイドでもさらに拡張フォーマット改造。もう崖から落ちることはなくなりました。
熱いコダワリのフィルムカメラメーカー マミヤ。君の名をきけば僕は切ないよ♪
拡張フォーマット改造。ほぼ真四角35x36mmで写ります。歴史的名機。
当時は画期的だったロウソクの光でも写るフィルムカメラ。拡張フォーマット改造。31x36mmで写ります。
隠れた名機 リコー35 デラックス の拡張フォーマット改造。ほぼ真四角(スクエアフォーマット)35x36mmで写ります。
国民機オリンパス・ペンの拡張フォーマット改造。かなりお徳なサイズ 34x17mmで写ります。
コダック社が1921年に発表した両目の16mmフィルム。そしてそのための映画撮影用カメラがシネコダックでした。
今回も黒白ネガフィルムを入れて試写・現像・テレシネ・Web公開まで一人でやります。シブヤ de シライ!
半世紀前のシネカメラで動画撮影。16mm白黒ネガフィルムを1m程度でも楽しめるTSULTRA C LING を開発!
もちろん現像・スキャン・動画作成・編集・テレシネ・Web公開まで一人で完結。露光やレンズについてもまとめてみました。
昔のシネカメラで動画撮影。16mm白黒ネガフィルムを50cmだけセットして古い映画カメラで撮影。
フィルムとカメラの入手から現像・スキャン・動画作成・編集・テレシネ・Web公開まで一人で完結。
神は言われた、「売れ残りですまん。撮れるもんなら撮ってみろ。」.... 第70年である。
クラシックカメラ、あると便利な露出計。電池のいらない露出計。セレン素子がお亡くなりになったら電卓の出番?
一時は失われて絶滅したかにみえたロシアンギター音楽。貴重な録音はまさかの7枚組!
ローデンストックのヘリゴンを備える16mmカメラの高級機。しかし、両目フィルムは入手困難。片目ならなんとかなるんじゃないか .... 。
※ その後、両目フィルムは一部で製造・販売されるようになりました!
● 2019年 瀬戸内の旅(後編) 2019年8月8日 公開
鞆の浦と錦帯橋のニャンコな版画旅。土踏まずが無くなるまで歩き倒す鶴田であった ... 。
しばらく使わずにいると忘れちゃうからメモしておくシリーズ。クラカメの使い方備忘録であります。ちょっと特殊な蛇腹カメラの使い方。
訓練しないとマトモに扱えない気難しいカメラ。でも、ちゃんと撮れるようになると愛着もひとしお ... 。
ギミックも画質も素晴らしい ... しかし絶望的に遅い。慣れてくると妥協してしまうから不思議。
演奏サポートのゴム印。使い勝手の悪さを改造したら古典音律にも対応するスグレモノに変身。
歴史あり 文化あり 小倉と門司港のレトロなグルメ旅。国王に謁見すべく北九州へ上洛する鶴田であったが ... 。
2017年 北九州の旅(後編) 2017年8月12日 公開
小倉と門司港のレトロなグルメ旅の後編。向かうところレトロだらけ。溢れる食文化に翻弄される鶴田の運命やいかに ... 。
2017年 北九州の旅(オマケ/補足) 2017年8月13日 公開
小倉と門司港のレトロなグルメ旅の補足です 。
鯖江製ネオ・レトロ? ピョコン!と開閉! 一歩間違えば中学校の教頭先生。跳ね上げ機構はとっても便利!重宝してます。
アンティークというか、ヴィンテージというか、古い一山のメガネフレームに最新レンズを入れるのだ。
片翼バタフライ・リューティエ・テーブルなのだ。ジャマになったらいつでもパタンと畳んでお部屋も広々。
湿度の計測というのはやたら難しいようです。半導体を使ったデジタル湿度計はとくに要注意。
湿度計は生ものである。
工房CRANEが作るとこうなる。たかが、蚊取り線香のスタンドじゃないの!?
弦楽器製作の端材もこうやって最後まで無駄なく使いきる工房なのだ。ケチなのだ。
ソニーの作ったじつにユニークなパノラマカメラ。
とんでもないパノラマ写真が撮れてしまうのです。そうなれば ... やはりギターの中を撮ってみたい!?
● マミヤ16mmカメラ (MAMIYA 16 AUTOMATIC) 2010年1月公開
およそ半世紀前のフィルムカメラ。カメラもフィルムもとっくに製造中止。
なんでいまさら銀塩フィルムの写真なのよ?
● 携帯電話用 コンバージョンレンズ トダ精光 2009年7月公開
ケータイを携帯しない人、二週間に1回しか充電しない人、などと呼ばれる私にとって無関心な携帯電話。
でもこのコンバータはオモシロイ。
● デジタルカメラ オリンパスSP-550UZ 2007年10月公開
今まで使ってきたC-4040ZOOMから6年が過ぎ....
それでもまたオリンパス。
● ルーペ付きアームライト(オーム電機 OAL-8066G-W) 2007年8月公開
蛍光管にカバーが付いてなきゃヤダ! そんな私のワガママに応えるアームスタンド。
半導体メモリで回転部品を持たないナビ。配線不要、予習も可能?
デジカメ全盛期になぜピンホールカメラにこだわる?
民営化へ向かう日本郵政公社。先行きを心配しているのは私だけかな?
18世紀イギリスのシターン族のギター(Guittar)を世界ではじめて復刻するまでの秘話!
Branding iron
第二弾であります。 今度はちっちゃい! 価格もまたちっちゃい!
Branding iron
であります。楽器と焼印は長い歴史がありましてぇ..... ん? タマゴ焼きや肉まんにも使えます。
雇用情勢も厳しい不景気のなか、工房クレーンでは期待の新人「C-4040ZOOM」を採用、はたして活躍やいかに?!
撮影例(紅葉の高尾山)2001年11月
撮影例(梅林+オマケ)2002年3月
2002年5月更新
撮影例(薔薇+オマケ)2002年5月
2002年5月更新
実家から天草諸島をめぐる小さな旅。レンタカーで巡る港町.....。
これだって毎日使うものだから.....わかりやすいモノにウットリする?
毎日使うものだから.....コダワリ鞄を追求する鶴田です!?
ちゃんとした魚介類を食べたい.......ただそれだけなんです....。
スプルース材のキャビネット。私はこれを工具収納に使っています。かっこいいぞ〜!
ここまで来た!
ポケットサイズのマイスタジオ! これはステキだ。
楽器の管理だけでなくアレコレ便利な除湿機。なかなかいいですよ。
座って5秒で立体物の3Dデータがっ!! ここまで進化したか!
機械式Watchに思う存分ハマるがよい! ぐはははは......
あなたを救う?ほのぼの年賀状......不景気にもマケズ、リストラにもマケズ......。
あなたはソフト派?それともハード派?.....コンピュータのことではありません、理想のギターケースを求めて......。
オシャレな糸巻きを作ってもらいました。
幻のラコート7弦ギター.......のコピーモデル試奏